
自分はなぜかいつもは評価されないむなしさから会社の中では誰よりも真面目に頑張っていると自負しているのに何故か認められていないむなしさがあります。
いつも仕事に追われているのは私で、他の人は暇そうに広告を見たりして、時間をつぶしています。
仕事を頼まれるのは嫌ではないのですが、他の人が暇そうに雑談しているのは嫌です。
そんな悶々とした生活の中、捨てられていた占いの本を手にしました。
読んでみて自分に当てはめようとしても、解らない事ばかり、こんなことから占いの勉強を始めました。
電話占いって当たるのですね。
分かったことは遊んでいても文句を言われない人や、いつも役に立たない人や、人と同じぐらいの仕事をこなすことが出来ないが親や上司から苦情が出ない人、何をしてもいい結果になり結果がよければそれでよしと評価される人や、自分では出来ないがいつも人に助けてもらいクリアできる人、まだまだいろいろあります。
羨ましい巡りの人もあれば気の毒なほどに認めてもらえない人もあり、それがその人が持っている人生だと知りました。
理不尽や虚しさを覚えるとき占いの勉強が役に立ち自分を元気づけます。
学問として占いをとらえています。